奥田元宋ブログ雑誌本

奥田元宋・小由女美術館

２００６年４月１５日　広島県三次市にて会館地図場所は広島県北情報センター組合のとなり。駐車場は広島三次ワイナリーの向かいです。

奥田元宋ブログ

三次に奥田元宋・小由女美術館がオープン

(2006-04-17)

日本画の巨匠、故奥田元宋さんと、妻で人形作家の小由女さんの作品を展示する奥田元宋・小由女美術館が十五... 中国新聞・地域ニュース / 奥田美術館オープン　三次より引用あいにくの雨天の中、約1700人の観客が集まったそうです。奥田元宋の日本画は紅葉などの見事な紅色が特 ...(ピックアップ・コネクト)

ふるさと

(2006-04-15)

明日は、三次なんだぁ～～～♪ 奥田元宋・小由女（おくだげんそう・さゆめ）美術館でのオープニングコンサートふるさとでの演奏は、本当に嬉しいものです。今日はダンナたち、マイハート弦楽四重奏団が演奏していますが、明日は、ヴィオラ＆ピアノです！　写真は、三次のマンホール・・・ (okitanヨメ日記)

昨日、雨の中、広島県三次市にオープンした奥田元宋小由女美術館に行ってきました。　本当は、雨ではない良いお天気の中で、まだ咲いている桜の名所へ行きたかったのと、この美術館のことは知... 　友人が車で迎えに来てくれていて、どこへ行く？から話が始まります。　「桜の名所に行きたかったけれどこれではねぇ・・・。（雨のこと）」　「実は、奥田元宋の美術館が三次にオープンして、昨日がプレオープンでニュースに出ていた」と友人。　じゃあ、そこに行こうとわたし。　「きっと多いよ。」と友人は一瞬引いてみせる。　わたしがその気になったらどうしても走り出すことを知ってるくせに・・・。 (なが～い人生も面白い)

奥田元宋美術館オープン

(2006-04-15)

広島の友人から「今日は奥田元宋美術館がオープンなんだよー」とメールがきた。で、「奥さんの作品が邪魔なんだよね、ブロンズとかだったらまだしもなぁ」だそうです。。。奥さんって何してる人だろう？まぁいいや奥田元宋先生の作品といえば壮大なスケールの風景画、赤、皆真似する・・・そんなことしか知りません（恥っ）実際に作品を観たのは県近代美術館の「奥田元宋展」油でこの表現は無理なのかな？などと疑問を抱く。赤は朱ではなさそう・・・それにしても凄い圧倒されるような迫力でしたけど、決して押し付けではなく大らかに包み込んでくれそうな、そんな温かみさえ感じる強さでしたっけな。

奥田元宋・小由女美術館　（三次市）

(2006-04-15)

奥田元宋・小夜女美術館開館

(2006-04-15)

今日、奥田元宋・小夜女美術館が開館します。わたくしめは、雨の中駐車場係です。今日は人が多くて落ち着いて見られないと思いますから、少し落ち着いてからこられた方が楽しめますよ。開館記念展は６月３日までです。ぜひ、おこしください明日はゆめランド布野の祭りです。こっちにも来てね。神楽は伊賀和志さんです (かっちゃんの日記)

月が美しい美術館

(2006-04-13)

月が美しい美術館、オープン広島県三次市出身の日本画家、故・奥田元宋氏とその奥さまの人形作家小由女氏の美術館が、 4月15日、三次市にオープンするそうです。コンセプトは「月の美しい美術館」満月の日は夜10時まで開館し、日本画にえがかれた月の情景を再現してくれるとか・・・。奥田元宋の画は、山種美術館ほかで何点も見て、とても好きです。確かに月を題材にしたものが多かったような。お月見しながら美術鑑賞、昼間にしか開いていないのが当たり前の美術館ですからこの発想自体が非常に新鮮です。 variousmoon、ぜひ！満月に行ってみたいです・・・。うずうず。 (つきのくさぐさ)

月が美しく見える美術館

(2006-03-18)

月が美しく見える美術館--------。美しい響きに引き寄せられて、Yahooニュースを開いてみると月が美しい美術館オープン　奥田元宋氏夫妻の作品収蔵なんと！広島じゃーないですか＾＾無知なもので、奥田元宋という方について知識が･･･＾＾；で、調べてみると奥田元宋 memorial gallery ３階ロビーからは山の背後から上る月を鑑賞することができ、３階ロビーからは山の背後から上る月を鑑賞することができ、同氏の作品「待月」の世界を再現するなど「日本で一番月が美しく見える美術館」をうたっている。いいですね。いつか行ってみよう。絵と同化出来るかもしれない？＾＾三次に月が出る時間までいると、帰りが大変かな？ (よかった探し)