山下久美子ブログ CD 本

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山下久美子のプロフィール

山下久美子(やましたくみこ)さんは1959年1月26日大分県別府市で生まれました。 1980年にシングル『バスルームから愛をこめて』でデビュー。その後、『赤道小町ドキッ』や『Tonight（星の降る夜に）』などのヒット曲をだしているシンガーソングライターです。声質が独特で好きな歌手の一人です。

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昨日はホントひさびさ「寝たなぁ」…。風邪もずいぶん良くなったみたいだ。「あなたへモーニングコール」「千綿（ちわた）さん」が「年賀状」を買いに行かれたお話しでした。今朝最初のモーニングコールナンバーは、「山下久美子さん」で「バスルームより愛をこめて」。「狩野泰一（かのうやすかず）さん」で「ＳＵＲＦ　ＭＯＯＮ」。「ピックアップインディーズ」「大柴広己（おおしばひろき）さん」で「真冬の月」です。「小金沢昇司さん」で「ありがとう…感謝」。「あなモニサンデー・青春のアイドル」は、「じゅん＆ネネ（じゅんとネネ）」で「愛するってこわい」、「石川秀美さん」で「ゆ・れ・て湘南」、「永田英二さん」で「あこがれ」でした～。今日の問題は、書き損じてしまった「年賀ハガキ」は、郵便局でどうしてもらえるでしょうか？１：無料で交換してくれる。２：１枚５円で交換してくれる。３：１枚５円で買い取ってくれる。

(2006-12-10)

12月オンエア情報

１２/１０(日)　２０：００～２１：５５　BS朝日　 THE BOOM CONCERT TOUR 2004“日本百景”FINAL １２/１０(日)　２１：００～２３：００　フジTV７２１「soul of どんと　２００６」どんと紅白７ｔｈ Anniversary １２/１５(金)　２７：００～２９：００　フジTV７２１二十一世紀の音霊～山下久美子 すべて再放送です。１０日は時間がかぶってますが“日本百景”終わった後でどんと紅白のMIYAの場面には間に合うと思います。どんと紅白はLASTに出演者全員のステージもありますのでお見逃しなく～♪

(2006-12-09)

Happy Birthday to me

…っていう歌がありました。山下久美子。誕生日なのに彼氏が来ない…っていう哀しい歌なんですが。何を隠そう、今日はMy Birthday♪ 遂に36になってしまいました！あと50年は生きたいぞ！さっき検診で「しばらく座っているとお腹が痛いんです」という話をしていたら、「あぁ、筋腫がありますからね…あと、卵巣のう瘍も」と、先生はさらりとのたまった。は？卵巣のう腫？？初耳なんですが… ええいっ全部治して退院してやるっ！と開き直った私でした。良い一年になるといいな。

(2006-12-09)

BoA、柴田淳などの直筆クリスマスカードがもらえる！？

公開後から大反響のBARKSクリスマス特集では、アーティスト直筆のクリスマスカードのプレゼント企画を実施中！世界で１つしかない、人気アーティストたちからの直筆クリスマスカードに、現在応募が殺到している。第１弾では、先日公開したインタヴュー映像での爆弾発言が話題のDragon Ash、紅白乱入予告をした桜塚やっくんのほか、東方神起、the GazettE、ナイトメアなどのクリスマスカードを大公開！いずれも当選者は、各アーティストにつき１名のみとなるため、“もっとアーティストを増やして！”“あの人のクリスマスカードが欲しい！”という声もあるようだ。そんな要望に応えるべく、今回アーティスト第２弾として、新たにBoA、柴田淳、クリスタル・マイヤーズ、中ノ森BAND、山下久美子、川村結花の直筆クリスマスカードを追加！　ここでしか聞けない、印象に残っているクリスマスの思い出などを語っているメッセージ映像も、ぜひチェックしよう。アーティスト直筆クリスマスカードのプレゼント応募締切は、12月19日の正午（昼の12:00）まで。世界に２つとない代物をゲットするチャンスだ。

(2006-12-09)

■[音楽][動画]「BO遵KWY」

で、ついでにこんなのも見つけた。当時の布袋の奥さん山下久美子の「こっちをお向きよソフィア」。BO遵KWYと吉川晃司と大沢大沢誉志幸をバックに従えてのライブ。大雨も降ってるし、新宿都有3号地のライブだと思う。

(2006-12-09)

どんどん、年末が近づいてきたぞ～！！

で、これまた、何気なく車内でかけていた「ジュｰディ＆マリー」に夢中になる。もともと、私はこのバンドのベーシストが好きで、私が学生だった頃の好きだったハードロックバンドに在籍。で、そのベーシストが作った(？)バンドとして全部のＣＤを持っていた。今では、娘の部屋に私のＣＤがストックされています。つまり娘は「ハードなロック」を演奏するバンドを好きになったのである。私はもともと「女性ボーカル・バンド」が好きで、「山下久美子」や「白井貴子」そして「パール」「レプリカ」そして「ジュディ・マリ」と続いていく。バンドも女性ボーカルバンドでしてきた。だから、このあたりのＣＤは国内・外問わず、たくさん持ってます。必然と、娘も聞くようになったのである。親父としては喜ばしいことである。

(2006-12-09)