SHARP AQUOS 37V型

SHARP AQUOS 37V型の説明

高コントラスト比20001広視野角176度、マルチ画素技術

SHARP AQUOS 37V型の詳細

• Amazon.co.jp ランキング: #20601 / エレクトロニクス
• ブランド: シャープ
• 型式: LC-37GS10
• 発売日: 2007-03-01

Amazon.co.jp 商品紹介
亀山フルスペックハイビジョン液晶パネル搭載(アンダースピーカータイプ)
デジタルハイビジョン信号フォーマット(1080i)をありのまま表現できる16:9 フルスペックハイビジョン液晶パネル〈水平1,920×垂直1,080 画素〉を採用。放送される映像情報の約50％を表示する標準的なハイビジョンパネルに対し2倍のきめ細かさを実現、ハイビジョン放送本来の高精細映像を余さず楽しめる。

ブラックASV液晶パネル
コントラスト比2000:1・応答速度6ミリセック・広視野角176度の新開発「ブラックASV液晶」パネルを採用している。

深みのある「赤」、美しい「肌色」を表現、4波長バックライト
光の3原色に「深紅」を加え、自然な赤を再現する4波長バックライト〈青・緑・赤＋深紅〉を採用。赤の波長を多彩にすることで、今まで表現の難しかったワインの深紅など、深みのある赤色を忠実に再現。さらに透明感のある肌色、健康的な肌色などの中間色も多彩な表現が可能になった。

明るさセンサー
明るさセンサーを「入」にすることで、テレビを見るお部屋の明るさに合わせて、バックライトの明るさを自動的に調整。周囲の明るさにかかわらず映像再現力を高める。また無駄に消費する電力も低減する。

ピュアホワイト機能
映像に合わせてバックライトの明るさを自動調整する(標準モードのみ)。夜空に上がる花火の閃光など輝きのある白をより美しく再現する。また、節電効果もある。

リモコンで「見る」「録る」「聴く」を簡単操作
AQUOS ファミリンクに対応したAQUOSハイビジョンレコーダーやAQUOSサラウンドをAQUOSのリモコンだけで簡単に操作することができる。見ている番組の録画や、録画した番組の再生など、これまでレコーダーのリモコンで操作していたことが、AQUOSリモコンの8つのダイレクトボタンで手早く行えるようになる。

高画質・高音質・低消費電力を誇る「アクオスプラットフォーム」を搭載
ブラックASV液晶パネルを核に5つのエンジンを結合したインテリジェントシステム「アクオス プラットフォーム」を搭載。〈水平1,920×垂直1,080 画素〉のフルスペックハイビジョンパネルの性能を最大限に引き出すため、フルハイビジョン用「1チップデジタル高画質LSI」と独自ビット拡張回路を採用した「フルハイビジョン用パネルドライバー」を新開発。より自然で滑らかな映像を実現している。

インテリアに調和する高品位なデザイン
世界的なインダストリアルデザイナー喜多俊之氏によるデザイン。高級家具やインテリアとも調和する高級感あふれる上質なキャビネット採用のスリムフレームが、高品位で落ち着きのある空間を演出する。

薄型設計でセッティングがより自由に
ディスプレイ部の薄さはわずか約11.8cm。別売の専用金具(AN-37AG2)を使えば、壁掛け設置も行える。また、別売の壁寄せスタンド(AN-52WS1)や専用ラック(AN-45FR1、AN-28SR1等)に設置することにより、スタイリッシュな空間を演出できる。

高音質、1ビットデジタルアンプ搭載
原音の持つ情報量をほぼそのままに伝える、シャープ社独自の「高精度1チップΔΣ変調LSI」により、自然でクリアな高音質で再生する。

地上デジタルハイビジョンチューナー搭載
2003年12月より、関東・中京・近畿の一部地域から開始され、2006年末までに全国で放送が開始された地上デジタル放送受信チューナーを搭載。ハイビジョンの高画質、CDと同等の高音質、多チャンネルのワイド放送、データ放送など魅力的なコンテンツを、今お使いのUHFアンテナにつなぐだけで、すぐに楽しめる。

BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載
高画質＆多チャンネルのBSデジタル放送サービス(BSデジタル放送、BSデータ放送、BSラジオ放送)や、110度CSデジタル放送の多彩な専門チャンネルが楽しめる。

豊富な入出力端子
将来のデジタルネットワークを考え、HDMI入力端子2系統とDVI-I端子を搭載。パソコンや周辺機器からの様々な入力に対応している。また、D4入力端子2系統、電話回線端子(2400bps)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)、i.LINK(TS)400など様々なシーンに合わせて周辺機器と接続して楽しんでいただける。

省エネ設計
待機時消費電力0.1W以下を実現。さらに、お部屋の明るさに応じて画面の明るさを自動調整し、消費する電力を低減する「明るさセンサー」機能や、視聴している番組に合わせてバックライトの明るさをコントロールする「ピュアホワイト」機能、無信号電源オフ、無操作電源オフなどの機能も搭載している。

長寿命バックライト
液晶パネル自体は性能劣化がほとんどなく、美しい映像が長く楽しめる。またAQUOSのバックライトは約60,000時間の長寿命設計。

SHARP AQUOS 37V型のAmazon.co.jp 商品紹介
亀山が誇る最新技術が可能にした37V型フルハイビジョン液晶テレビ AQUOS-亀山モデル
水平1,920×垂直1,080画素（約207万画素）のブラックASVフルスペックハイビジョン液晶パネルの採用により、高コントラスト、広視野角、残像感低減を実現した液晶テレビAQUOS。AQUOSファミリンク対応のレコーダーやBDプレーヤー、シアターラックなどと接続すれば、ひとつのリモコンでいままでにない簡単・快速操作を実現できる。


AQUOS プラットフォーム
ネットワークエンジン、アクオス画像エンジン、液晶高効率駆動エンジン、デジタルオーディオエンジン、環境エンジンからなるアクオスプラットフォームを搭載。画質、音質ともに高品質・高水準の液晶テレビを実現している。また、回路設計から液晶パネルまで、自社開発・生産を行うことで、高画質・高音質化だけでなく、省スペース化や低消費電力、長寿命設計、また優れた環境性能を総合的に実現している。


ブラックASV液晶 フルスペックハイビジョンパネル
水平1,920×垂直1,080画素（207万賀画素）のブラックASVフルスペック液晶パネルを採用。標準的なハイビジョンパネルに対し、約2倍のきめ細かさを実現、圧倒的な高精細映像が楽しめる。マルチ画素技術による約176度（JEITA規格準拠）の広い視野角、2,000:1の高コントラストを実現したことで、黒のしまった鮮やかな映像を楽しむことが出来る。特に液晶ならではの画面の明るさにより、リビングコントラスト比（注1）は900:1となっており、明るい蛍光灯の下や、日が差すリビングでもクッキリとした映像を表示できる。
（注1）リビングコントラストは室内照度が200ルクス時のコントラスト比（JISが定める居間での団欒、娯楽時の照度基準は300〜150ルクス）

AQUOSファミリンク
AQUOSリモコンの「再生」ボタンを押すだけでレコーダーやブルーレイの電源がON、番組（最後に録画または前回最後に再生したもの）が再生される「ワンタッチ再生」
AQUOSのリモコンを使ってレコーダーやブルーレイに録画予約ができ、時間が来たら自動的に電源が入って録画を始める「カンタン録画予約」
AQUOSリモコンの「録画ボタンを押すだけで自動的にレコーダーの電源がON、AQUOSで見ている番組を自動的に選局して録画をスタートする「ワンタッチ録画」
また、シアターラックとの接続では、音量調節、消音、音声切替などがAQUOSのリモコン1つでAQUOSの画面と連動させながら操作できる。さらに、デジタル放送の番組情報を読取り、見ている番組に合わせてサウンドモードを自動選択、映画やスポーツ番組などを、劇場やスタジアムのような臨場感で楽しめる。

省エネ
年間消費電力わずか198kwh/年、電気料金に換算すると年間約3,168円（1kwh=16円にて算出）の省エネ設計で、省エネ法に定められた2008年度基準に対し、138％の達成率となっている。

SHARP AQUOS 37V型の商品紹介
アンダースピーカータイプ・液晶37V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 高コントラスト2000:1、色再現範囲を拡大した『4波長バックライト』、広視野角176度、応答速度6msecの新開発「ブラックASV液晶パネル」を搭載

SHARP AQUOS 37V型のカスタマーレビュー

■■■大きさで迷ってるなら、絶対に大きい方！！■
■我が家では、３２型と３７型でずっと迷っていました。
大手量販店で見て買いました。
今まで使用していたのは、２８型でアナログの、後ろがと?っても大きな昔ながらのテレビ・・・。
電気屋さんで見ると、お店が広いし天井が高いし、テレビが小さく見え、きっと小さな家に持ち帰り、狭い部屋に配置したら、３２型でも大きく感じるんだろうな・・・と思ってましたが、逆でした(家具ならそうなのですが)。

■アナログ→薄型の液晶テレビに変えるときだけはちがいます！
絶対に、家に持ち帰ると、お店で見るより小さく見えます。
３７型よりもっと大きいのにすればよかった、と思うくらいです。
ヤ○○電器の売り場には、３７型のテレビ設置の標準の部屋の大きさはなんと6畳と書いてありました。
テレビは絶対に大きいのを選んだ方が後悔ナシです！

ちなみに、両側スピーカーと下側スピーカー、ヤ○○電器では、映画をよくご覧になる方は両側スピーカータイプの方が・・・と勧められました。
が、置くスペースがないので、やむをえず下側スピーカーのものを購入しました。