つくり酒屋などのあった古い町並が電線地中化や石畳に改修され昔の面影が鮮明になりました。
広島銀行だった建物今はお菓子屋さんの店舗になっています。このあたりが昔の三次の中心街。銀の道の本陣にも なった場所でもありました。
三次の町並の向こう側に赤い巴橋が見えます。
三次町にあるスーパーです。この手前の道は昔はげんだデパートが建っていましたが、今は取り壊され4差路になりました。
この建物はもともと1つの倉でした。江戸時代飢饉のときのために米や麦を保存しておいた社倉だったのです。 うえの画像の通りを真直ぐ行って右側にあります。
真ん中のそでうだつのある建物は古いものではなく最近できた三次町の公民館です。東から朝日が昇っています。
みよしふれあい会館横の向こうの萱葺きの家は江戸時代の名代官だった頼杏平が住んでいた家。
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