時間と学費をムダにしない大学選び2015

大学選び2015の商品の詳細

• Amazon.co.jp ランキング: #8717 / 本
• 発売日: 2014-03-24
• 版型: 単行本
• 958 ページ

内容紹介
偏差値、学費、立地にイメージ。大学選びの基準は多々あれど、重要なのは「卒業後」。圧倒的情報量で迷える進路選びを徹底サポート!

内容（「BOOK」データベースより）
偏差値、知名度、立地にイメージ…その基準で後悔しない?重要なのは「卒業後」!就きたい仕事のジャンルから選べる進路案内の決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石渡/嶺司
ライター・大学ジャーナリスト。1975年札幌市生まれ。北嶺高校を経て東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業、編集者などを経て2003年より現職

山内/太地
一般社団法人大学イノベーション研究所所長明治大学文明とマネジメント研究所客員研究員。1978年岐阜県中津川市生まれ。岐阜県立中津高校を経て東洋大 学社会学部卒業。学生時代から大学めぐりを開始。その経験を元に『週刊東洋経済』、『プレジデント』、『AERA』などの各誌に記事を執筆(本データはこ の書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

大学選び2015のカスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

11 人の方が｢このレビューが参考になった｣と投票しています。（総投票数= 9 ）
時間と本代が無駄になった
By こーへー
タイトルほど使える本ではない。
職業別のカテゴリわけや、各章の前段部分はよくかけているが、
肝心の大学紹介部分が貧相すぎる。
近所の噂話レベルの内容しか書かれておらず、
筆者が気に入って取材した大学と上っ面だけを
眺めて書いてるだけの大学の差が激しい。
この内容のみを鵜呑みにして参してしまった人は
進路選びで不幸になるかもしれない。

14 人の方が｢このレビューが参考になった｣と投票しています。（総投票数= 8 ）
あいかわらず素晴らしい情報本。
By komunobu
蛍雪時代とかベネッセとか各種予備校系の情報誌を凌駕してます。
将来こういう方向と考えている子には、絶対的に頼りになります。
毎年内容が少しずつ変化しているのも、好感が持てます。

7 人の方が｢このレビューが参考になった｣と投票しています。（総投票数= 4 ）
志望校を選択するのに適した本
By しゃーりん
　ご自身で調査された内容ということで，すべての学校を自分の目で見られない立場としては参考になります。