今日の新聞一面 平成26年 2月下旬 中国新聞
2月28日 (金曜日)
暴追県民会議が代理訴訟 広島地裁 適確団体全国初 暴力団事務所使用差し止め
暴力団対策法の改正で暴力追放運動推進センター広島県民会議が住民に代わって訴訟 をおこした。このことで住民の不安がなくなるといい。
2月27日 (木曜日)
基礎年金 納付期間延長も 厚労省検討 65歳までを視野
もはや65歳までは年金をうけることはできない時代になりつつある。 納付年齢もそれに伴い引き上げ。ただすべての人が元気で働けるとはかぎられない ので弱者が路頭に迷わない方策もいる。
2月26日 (水曜日)
安佐市民病院移転否決 賛否同数 議長が裁決 広島市議会 最大会派が分裂
地方の意思を決める議会などにおいて、多数決で物事がきまるのだが、賛否がほほ拮抗する場合 がある。既得権益を守る側と新しい良いことをしたい側。長年にわたり停滞する場合がある。
2月25日 (火曜日)
公共工事 複数年契約促す 入札不調解消へ事業期間や規模拡大 自治体に国交省 一括発注も
入札不調はこれまでの公共事業の削減による技術員不足と円高 や震災関連により資材が高騰していることが要因。 均衡ある居住分散に地方の公共事業の果たす役割は大きい。
2月24日 (月曜日)
世界GDP「200兆円増」 G20声明 異例の数値目標 成長促進狙う
米国FRBが1月からの量的暖和の縮小をはじめると 通貨安に見舞われた新興国は利上げに踏み切った。 景気は冷え込方向に向かう。互いに影響しあう経済、成長目標に対する 施策を立て雇用の促進につなげてほしい。
2月23日 (日曜日)
ウクライナ政権末期状態 大統領府 野党の管理下に
法にのっとった政権といえどもあまりに理不尽で独善的な政策を行った場合は デモなどで民衆の反発を招き政権を追われる場合があることを政権担当者や大統領 総理大臣などリーダーは常に考えて行動すべきです。
2月23日 (日曜日)
2月22日 (土曜日)
小野塚スキー女子HP銅 転向3年目の結実
新しい世界を切り開いた小野塚彩那さんの成果は偉大です。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプは今回オリンピックの新種目 これを契機にハーフパイプ施設が増えることを期待します。
2月21日 (金曜日)
武器使用暖和へ法改正 首相 自衛隊活動で方針
自衛隊がより危険な地域に行きやすくする改正はよくない。 戦後戦死者が0人の国の良さがなくなる可能性がある。
今日の新聞一面 平成26年 2月中旬 中国新聞
2月20日 (木曜日)
竹内(広島ガス)銀 スノーボードパラレル大回転 今大会 女子初メダル 自ら板設計道切り開く
アルペンの大会での銀は快挙。新たな道開いた歴史場面に遭遇した感動を 日本人みんなが共有できた。
2月19日 (水曜日)
ジャンプ団体銅 日本男子 16年ぶりメダル
オリンピックの夢とドラマ 復活の手応え スキージャンプが面白くなってきました。
2月18日 (火曜日)
邦人ダイバー5人救出 バリ島沖 遭難4日目 2日なを不明
見つかってよかつたです。どうかあと2人も無事に救出されますように。