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三次花火観覧席
18:30 あと1時間半で三次の花火がはじまります。花火大会本部があるみよしまちづくりセンター付近を高谷山から撮影した写真です ここには花火を提供したスポンサーの観覧席や観光バスの席が用意されています。花火は左手の江の川と馬洗川の河川敷から上がります。
三次花火 巴橋と駐車場
真ん中の橋が三次を象徴する巴橋です。かってはこの橋の上方向、上流部の西城川と馬洗川が合流する付近で花火大会が行われていましたが 最近は規模がおおきくなり下側、下流の馬洗川と江の川が合流する部分で開催されています。写真上部のグランドの部分が今回唯一の駐車場 で17:30ぐらいまで駐車できたみたいです。駐車台数は約1500台。この場所は普段は鵜飼乗船場やら親水公園として運動場になっています。
三次花火打ち上げ場
この場所は上の写真の左下方向です。 江の川と馬洗川が造りだした広い河川敷に花火のしかけがセットしてあります。仕掛け花火、ナイヤガラ花火をつるすのクレーンが見えます。 土手の上は無料の観覧席で12:00より場所取りをしていいルールです。露天の屋台も沢山ならんでいます。この場所は花火師以外立ち入り禁止です。
オープニング 三次の花火
20:00すぎにうちあげられたオープニングの花火です。写真は西側に500mはなれた50m高い位置から撮影しました。右下に小さく赤い巴橋が見えます。
三次花火 2010年
20:19に撮影した花火の写真です。川を覆うように低くて広がりのある花火があがりました。北東側の巴橋をバックに写っています。
三次花火 と観覧列車
赤い花火に映し出された列車は花火を見るための特別列車です。鉄橋の上で停止したJRの列車が5両編成で観光客を乗せています。 もちろん列車の室内の明りは消してあります。低い花火の時撮影したものです。高さ150m幅100mちかい花火もあがりましたがまわりの風景 は小さな花火のほうが上から撮影するときはいいみたいです。
西の丘から見た三次の花火
まんなかに一列にならぶ光の列は観覧席の後ろの夜店のあかりです。一番上の写真の花火大会本部があるのが右端です。 参考にこの写真のデーターを載せます。ファイル名 IMG_4147.JPG カメラ機種名 Canon EOS Kiss X2 ファームウェア Firmware Version 1.0.9 撮影日時 2010/07/24 21:21:03 Tv(シャッター速度) 1.6 秒 Av(絞り数値) F4.5 測光方式 評価測光 露出補正 -1 1/3 ISO感度 400 レンズ EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS 焦点距離 35.0 mm 画像サイズ 4272 x 2848 画質(圧縮率) ノーマル ストロボ 非発光 ホワイトバランス オート AFモード マニュアルフォーカス ピクチャースタイル ユーザ設定1(スタンダード) 現像パラメータ トーンカーブ : 標準 シャープネスの強さ : - シャープネスの対象 : - コントラスト : 4 シャープネス : 7 色の濃さ : 4 色あい : 0 長秒時露光のノイズ低減 : する 高感度撮影時のノイズ低減 : しない 高輝度側・階調優先 : しない 色空間 sRGB ファイルサイズ 1819 KB カメラBody No. 960306155